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Latus Spa – Massage & Spa for Health
コラム

養生ヘッドスパはどのくらいの頻度で?施術前後の注意点

Latusでハーブ湯の養生ヘッドスパを受け、くつろぐお客様

養生ヘッドスパを初めて受けたあと、Latusでは多くのお客様から同じ質問をいただきます。「頭がすっと軽くなって気持ちいい。次はどのくらいで来ればいいの?」――答えは、生活のリズムや頭皮の状態、目的によって人それぞれです。この記事では、頻度の目安と、施術の前と後に気をつけたいポイントをご紹介します。施術を心ゆくまで楽しみ、くつろいだ感覚を長く保つための参考にしてください。

養生ヘッドスパと普通のシャンプーの違い

フットバス用の木桶のそばに置かれた、生姜・レモングラス・ライム・サイカチの実を盛ったざる

美容院のシャンプーは、主に髪を清潔にするためのものです。一方、養生ヘッドスパ(ハーブ湯を使うベトナム式のヘッドスパ)は、施術時間の大部分をリラックスにあてます。温かいハーブ湯、頭皮・首・肩・顔を押しほぐす手技、そして静かな空間で、しばらく頭を「オフ」にできるのが特徴です。

そのため、養生ヘッドスパはご自宅での毎日のシャンプーの代わりにはなりません。マッサージと同じように、定期的なケアのひとつとして考えるのがおすすめです。ストレスの多い日々のあとに体をゆるめ、頭の重さを和らげるひとときになります。

養生ヘッドスパはどのくらいの頻度で受けるとよい?

すべての方に当てはまる決まった回数はありません。よくあるお悩み別に、目安をまとめました。

こんな方に頻度の目安
定期的にリラックスして、自分をいたわりたい2〜4週間に1回
頭を使う仕事が多く、ストレスや頭の重さを感じやすい1〜2週間に1回
パソコン作業が長く、首・肩のこりが続きやすい週1回。首・肩マッサージとの組み合わせも
寝つきが悪い、眠りが浅い週1回。夕方〜夜の時間帯がおすすめ
年末や試験シーズンなど、忙しくプレッシャーの多い時期数週間だけ週1回に増やす

あわせて、いくつかのポイントも押さえておきましょう。

  • 体の声に耳を傾けて。施術後によく眠れ、数日間頭が軽いと感じるなら、それがちょうどよいペースです。頭の重さが早く戻ってくるようなら、間隔を少し短くしてみましょう。
  • まとめて通うより、定期的に。数日続けて受けてしばらく空けるより、1か月間、週1回ずつ受けるほうが心地よさを感じやすいものです。
  • 頻繁に通いすぎる必要はありません。1週間に何度も受けても、得られるものが大きく増えるわけではありません。頭皮には、自然な皮脂を保つための時間も必要です。

Latusではどのメニューを選ぶ?

シャンプー台、ハーブのトレイ、フットバス用の木桶が並ぶLatusの養生ヘッドスパルーム

頻度は、1回にかけられる時間とも関係します。Latusでは現在、3つのヘッドスパメニューをご用意しています。

メニュー時間こんなときに
東洋医学ヘッドスパ45分毎週の定期ケアに。仕事帰りに手軽に
シャンプー・フェイシャルケア・パック60分頭皮のリラックスと肌のお手入れを一度に
養生ヘッドスパ85分ストレスの多い時期のあと、深くリラックスして「リセット」したいときに

忙しい週は東洋医学ヘッドスパ、月に1回はフルコースの養生ヘッドスパ――と、組み合わせて通うお客様も多くいらっしゃいます。ハーブフットバスやサウナを追加して、体を温めることもできます。詳しい内容と料金は、養生ヘッドスパや料金表のページをご覧ください。

養生ヘッドスパの前に気をつけたいこと

少し準備しておくだけで、より心地よく過ごせます。

  • 事前に髪を洗ってくる必要はありません。施術の中でしっかり洗います。
  • 空腹・満腹は避け、軽く食べてから。空腹のまま温かいお湯で長く横になると、めまいを起こしやすくなります。満腹だと、仰向けの姿勢が苦しく感じられることも。食後1時間ほど空けるのがちょうどよいでしょう。
  • 施術前の飲酒は控えましょう。お酒が入っていないほうが、体はしっかりリラックスできます。
  • コンタクトレンズやピアス・イヤリングは、可能であれば外しておくと、顔や耳まわりのマッサージをより快適に受けられます。
  • 5〜10分前にお越しください。慌てずに済み、セラピストとご相談する時間も取れます。
  • 体調について事前にお知らせください。頭皮に傷・炎症・真菌(カビ)によるトラブルがある、フケが多い、最近カラー・パーマ・縮毛矯正をした、首の痛みや首・肩のけががある、高血圧または低血圧、妊娠中――などの場合です。

力加減は強め・弱め、お湯は温かめ・ぬるめなど、お好みがあればセラピストに遠慮なくお伝えください。その時の感覚に合わせて施術を調整します。

養生ヘッドスパの後に気をつけたいこと

Latusでは、お帰りの前に髪をしっかり乾かします。くつろいだ感覚を長く保つために、次のことを心がけてみてください。

施術の直後

  • 白湯を1杯飲み、数分ほど座って休んでから立ち上がりましょう。姿勢を変えたときに軽い立ちくらみを起こしやすい方は、特にご注意ください。
  • 冷たい風やエアコンの風が、頭や首に直接当たらないようにしましょう。夜にバイクやバイクタクシーでお帰りの際は、ヘルメットをかぶり、上着をはおって冷えを防いでください。
  • スマートフォンやパソコンの使いすぎは、施術直後はなるべく控えて、頭をもう少し休ませてあげましょう。

その後1〜2日

  • 翌日すぐに洗い直す必要はありません。皮脂が出やすい方は、翌日にマイルドなシャンプーでやさしく洗う程度で十分です。
  • できればいつもより早めに休みましょう。施術を受けた日の夜は寝つきがよいと感じる方も多くいらっしゃいます。
  • 仕事中は正しい姿勢を保ち、1時間ごとに立ち上がって伸びをしましょう。首・肩がすぐにこわばるのを防ぐことにつながります。

次回までのご自宅での頭皮ケア

レモングラスの束のそばに置かれた、サイカチのハーブシャンプーとLatus Careのヘアミスト

  • 熱すぎるお湯は避け、ほどよい温度のお湯で洗いましょう。
  • 洗うときは爪を立てず、指の腹で数分ほどやさしく頭皮をマッサージ。
  • 寝る前に髪の根元までしっかり乾かし、濡れたまま寝ないようにしましょう。

事前に相談が必要な方

養生ヘッドスパは基本的にやさしい施術ですが、次に当てはまる方は医師にご相談いただくか、事前にスパへお知らせください。

  • 妊娠中の方(特に妊娠初期の3か月間):事前に医師にご相談のうえ、ご予約時に妊娠週数をお知らせください。施術中の姿勢やお湯の温度、力加減を調整いたします。妊娠中の方のための専用メニューは、マタニティケアのページでもご覧いただけます。
  • 持病のある方:高血圧、心臓・血管の疾患がある方、頸椎症や首のけがの既往がある方など。
  • 頭皮が敏感な方:炎症や傷がある方、真菌症や乾癬の治療中の方。
  • 病み上がりの方、発熱中の方、ひどく疲れている方:体調が戻ってからお越しください。

養生ヘッドスパはリラックスをサポートし、心地よく過ごしていただくためのもので、医療の代わりになるものではありません。頭痛や不眠が長く続く場合は、医療機関を受診して原因を確かめましょう。

組み合わせて、さらに充実したひとときに

養生ヘッドスパと首・肩マッサージやフットマッサージの組み合わせは、特にオフィスワーカーのお客様に人気です。自分のための時間をたっぷり取りたい日は、フェイシャルマッサージ、角質ケア、フェイスパック、ハーブを使った東洋医学ヘッドスパ、首・肩マッサージまたはフットマッサージ、ハーブフットバスをあらかじめ組み合わせたスパコース「やすらぎタッチ」がおすすめです。詳しくはスパコースのページをご覧ください。

スパが初めての方は、はじめてのLatus Spa:目的に合ったメニューの選び方の記事もあわせて参考にしてください。

ホーチミン・トゥードゥックで養生ヘッドスパのご予約を

Latus Spaの所在地は85 Street 2, Van Phuc City, Hiep Binh Ward, Ho Chi Minh City(ホーチミン市トゥードゥック)、営業時間は月曜〜日曜 9:00〜21:00です。夕方〜夜と週末は予約で埋まりやすいため、事前のご予約をおすすめします。お部屋とセラピストをご用意してお待ちしております。

オンライン予約なら数ステップで完了します。メニュー選びのご相談は、お電話またはZalo(ベトナムで広く使われているメッセージアプリ)で0702 666 358までどうぞ。頭と心に、本当の意味でのひと休みを――Latusでお待ちしております。